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木窓の家 〜北欧テイスト〜

2011 gunma isesaki W2f 140.73㎡

 窓から家を考え、木製サッシ窓が180°回転し、ペアガラスの空気層にアルゴンガスを注入し、Low-Eガラスを用いた、高断熱遮音にこだわった住宅である。 木製サッシは、北欧製の使用を当初考えたが、材料とメンテなどを考慮して、青森ヒバを長野の工場で加工したものである。北欧では、トリプルガラスを用いるようであるが、ガラスの重量が、サッシ枠、金物に与える影響を考慮し、また、日本の文化が、北欧と違い、窓を「開ける文化」である点を考慮してペアガラスの採用としたものである。

 北欧テイストを取り入れた、白と白木の空間で、明るく、ふんわりとした生活をしてほしい。

 また、この家は、『H22木のいえ整備促進事業』の補助金を頂き、クライアントと共に、その趣旨を理解し、多くの方に長期優良住宅の素晴らしさを知っていただく為、建設過程の公開を行った。